
今回はブックオフと倉庫系ショップで購入してきたものを紹介します。
1本目はこちら。
サンリオタイムネット 未来編
発売日 | 1998/11/27 |
Amazon | ¥980 |
駿河屋 | 品切れ(マケプレ¥980) |
購入価格:¥528
ちょっと箱がつぶれてて残念。
ゲームはクソゲーとして名高いこの作品。
このチラシのスターダストがゲームバランス崩壊させるレベルで強いらしい。
こういうキャラで思い出すけど昔はミュウとか豪鬼とかああいう隠しキャラは子供心めちゃくちゃくすぐりましたよね。
今はネットやSNSの影響ですぐ情報が出てしまうんでそういうロマンはなくなってきてますよね。
ネットがあって便利なのは素晴らしいですが、この気持ちは今の子供たちは体験できないと思うので我々おっさんの特権として大切な思い出にしたいですね。
では2本目です。
ドラゴンスレイヤー英雄伝説Ⅱ
発売日 | 1993/06/04 |
Amazon | ¥1634 |
駿河屋 | ¥1990 |
購入価格:¥510
安かったのとジャケ写買いですね。
説明書のストーリーに挿絵があって非常に丁寧。
やっぱり紙の説明書って最高なんじゃ。
3本目です。
あの赤いパッケージです。
MOTHER2 ギーグの逆襲
発売日 | 1994/08/27 |
Amazon | ¥2840 |
駿河屋 | ¥4090 |
購入価格:¥2980
言わずと知れた名作ですね。
2はソフトのみ持っていたんですが箱説ありはまだなかったんで購入。
箱が美品なんで中身も期待してましたが操作シートみたいなのも入ってましたしこれで完品なんですかね?
FC版の1のほうは元々持っていたんでこれでGBA版も併せてMOTHERシリーズの箱説コンプです。
みなさんはMOTHERだとどの作品が1番好きですかね?
自分は2の王道のストーリーもいいんですが、3のほうが好みだったりしますね。
ドラクエでも3や5じゃなく7や4が好きだったり、ゼルダなら時のオカリナよりムジュラのほうが好きだったりします。
なんか共通してるのはちょっと暗かったり、鬱っぽいことなんかな(笑)
でも人間らしいキャラが出てきたり綺麗事だけじゃないよねっていうストーリーは見てて惹かれるんですよね。
4本目です。
ライブ・ア・ライブ
発売日 | 1994/09/02 |
Amazon | ¥5950 |
駿河屋 | ¥7190 |
購入価格:¥4980
隠れた名作RPGとして有名な作品ですね。
プレイしたいなーと思っていたんですがたまたま箱説付きがあったのでじゃあ買ってみるかということで衝動買いです。
ストーリーが非常に良いって聞きますしこれは必ずプレイしようと思います。
最後がDSです。
高騰している作品になります。
DSはここ1年くらいで一気に価格が上がりましたよね。
その中で価格高騰が多かった「dimple」というメーカーの作品です。
それがこちら。
くまたんち
発売日 | 2008/09/25 |
Amazon | ¥10968 |
駿河屋 | ¥9400 |
購入価格:¥4170
相場よりかなり安く買えまして非常にラッキーでした。
「dimple」はDSだと「みてはいけない」、「るぷぷキューブ」などが高騰してましたよね。
ゲームはたまごっちみたいなキャラクターのお世話をする育成シミュレーションみたいですね。
たまごっちは小学生の頃めっちゃ流行ってましたが男子の間ではデジモンが爆発的な人気でしたよね。
授業中に音鳴らして没収される奴が1人はいたかと思います(笑)
説明書を確認。
うしのおねえさんがFEのカミラ姉さんっぽくてええですね。
カミラ姉さん好きなんでこのキャラ気になりますわ。
このお姉さん目当てでちょっとプレイしてみましょうかね。
今回は以上です。
合計購入金額:¥13168円
今回は「くまたんち」がお得に買えたのがよかったですね。
DSも最近はゲオでも定番ソフト以外は数が少なくなってきた印象ですよね。
珍しいソフト見かけたら優先的に買っていきたいですね。
では今回はこの辺で。
